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湘南国際マラソン(長文)
 えー私、3月16日に行われました湘南国際マラソンに出場いたしました。

 目的は、昨年11月の肩の脱臼以来しばらくパドリングができずラン主体の練習だったのでチームに対し形を残す集大成として、大磯ー辻堂間往復という平塚在住の自分には比較的参加しやすい大会だったのでエントリーした次第です。

 先日の東京マラソンの3万人には劣りますが、湘南国際マラソンも1万4千人が参加するマラソンでボランティアの方や警備の方も含め電車やバスは相当混みそうだったので、スタートの大磯ロングビーチまではチャリンコで行きました。
 案の定、歩道はすごい人。道路の交通整理には自分達のチームのスポンサーである「テイケイ」の方々も大勢いらっしゃいました。有難うございます。

 今回のマラソンは、ゲストランナーにアトランタ、シドニーとオリンピックのマラソンのメダリストであるケニアのワイナイナ選手や東国原宮崎県知事、2006年ミス・ユニバース準グランプリの知花くららさん、スターターに欽ちゃん、応援団長に徳光さん、丸山弁護士と有名人も結構来てました。

 スタートは目標時間ごとにブロックが区切られ、自分は目標タイムが1km5分ペースの2時間30分を切るのを目標にしていましたが、ちょっと欲を出して2時間〜2時間半のところに陣取りました。すると、自分の近くにたまたま知り合いの湘南アウトリガーカヌークラブのG田くんと会い、話していると茅ヶ崎アウトリガーカヌークラブ(COCC)の人達も集まってきました。そう、今回は自分もCOCCでエントリーしてたんです。(とは言うもののウェアーもクラブのTシャツでもなく、そんなにクラブの人達とも絡みが少なくてすんません・・・。)スタートまでの10分くらいは気の知れた人達とリラックスした雰囲気でよかったです。

 そして、いざ!!スタートの号砲!!しっかし、人!人!人!でほとんどスタートしてからは歩いてました。スタート台には、欽ちゃんがいて手を振ってました。「欽ちゃん、行ってくるよー!」と手を振り返す。スタートしてからはCOCCのヤングマン、たまちゃんとタクが遅い人をどんどんパスして前へ前へと行くので自分もそれにつられて彼らについて行きました。スタートしてしばらくは、普段は自動車専用道路の西湘バイパスを走る。右手に海を臨み心地よい南風をうけて、なだらかな下りを(復路はそう感じなかったが・・・。)人を掻き分け走る。 
 東国原知事は花水川の橋の上で追いつきその時はランナーの人に握手を求められたり、沿道の人に手を振っていました。しっかし、東京マラソンにも出ていてそれほど日にちも経ってないのにまた走るってすごいっす!ちょっと、ただもんじゃないっす。

 そして、意外と早くに折り返し。折り返しの辻堂海浜公園前のタイムは、1時間10分を切る好ペース。しかし、16km過ぎから急に体が思うように動かない。折り返し手前で抜かしたたまちゃんにも再び抜かれ、それまで自分のペースメーカーにしていた人ともどんどん差が広がる。20kmくらいでは、完全にエネルギーがエンプティー・・・。「ハンガーノック」って奴です。沿道でチョコレートを差し出すおじさんに糖質補給させていただく。(わしづかみでした・・・。いやー思うとあれで相当持ち直しました。おじさん、ありがとう!)天気も春の陽気で気温も3月にしては非常に高く、水分補給もかなりコンスタントにしました。

 ゴール前5kmになると足はガクガク、両足の小指にはまめができてるし、後は本当に気力でした。相当、気持ちも体もめげそうになっていた時に盲目の女性の方がサーっと自分を抜かしていきました。自分の母親くらいの女性にもサーっと抜かされ、孫ほど年が違うおじいさんにもサーっと抜かされた時、自分の中の気持ちのスイッチがバチン!!と入り直しました。あきらかに自分よりもペースの速かったそのおじいさんになんとか食らい付きました。26kmを過ぎると西湘バイパスの上り坂になり、スタート直後の往路では心地よく走っていたその坂も復路では過酷さを極めました。ふくらはぎは、もう肉離れでもしているんじゃないかというくらいでした。ゴール2km前くらいでは東国原知事に抜かれました。でも、ゴールはあと少し!!バイパスから側道に入ったところで沿道のおじさんが「最後は気持ちだよー!!」と叫んでいる声がなぜか耳に入りました。時計を見ると2時間25分くらい。あとは、FINISHラインまでの急な坂だけ。・・・これがキツイ・・・。そして、そして

2時間29分03秒(自分の時計の計測)でゴーーーーーーール!!!!!
20080316130442.jpg

ギリギリだけど目標達成!!いやー感動です。


チームのみんなは長く辛い冬のトレーニングから春を迎えても自分の中では終わってなかった。ゴールした時に気持ちの中でもやっとみんなと同じ所に戻れたような気がしました。そして、マラソンに関しては、年齢、性別、体のハンデなども関係なく自分よりも速い人がたくさんいて自分自身、心も体もまだまだ強くなれるし、強くならなくてはなぁと思いました。

いやーいい経験しました。ありがとうございます。
| 富田 寛之(Tomida Hiroyuki) | なんでも | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
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Comment
2008/03/19 12:47 AM posted by: bf nakao
目標達成おめでとう!どんなことでも強い気持ちが大事だよね!伝わってきたよ…来年はフルだね(笑)
2008/03/19 5:58 PM posted by: tomi
>nakaoさん
いや〜今はフルはいいやって感じですねー。

あの後、12.195kmも走るなんて想像できましぇーん。(>_<)
2008/03/19 9:16 PM posted by: bf nakao
後の12.195km、この想像できない距離が、不思議な感覚(感動みたいな・・・)を与えてくれてるような気がするよ!きついけど辛いけど、も一度走ってみたくなるような・・・俺はそんな気持ちになるよ(^^♪
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