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ご報告
 更新が滞ってしまいました。すみません。

このブログをご覧の方は、ほとんどの方がご存知だと思いますが、ラフティング日本男子チームテイケイの世界大会総合成績は、準優勝でした。前回大会の3位を上回る結果でしたが、連覇を果たしたブラジルの上を行くことは叶いませんでした。

銀メダル

しかし、2種目を終わった時点で総合6位から最終種目のスラロームでの優勝。

まさに神がかっていました。

全てを出し尽くしました。

信じていたものが確信に変わりました。

世界一は叶いませんでしたが、最後まで諦めない姿勢、そして、己を信じ仲間を信じるという気持ちが最後のスラローム種目での優勝、そして、そして総合準優勝という結果を引き寄せたのだと思います。

そして、女子はカナダが初優勝しました。
日本女子のリバーフェイスも準優勝を果たし、世界に「日本のラフティングあり」というところ存分に魅せられたと思います。

僕は、男子と女子のこの結果からも日本のラフティングのレベルが世界一だと思っています。

山神様と国旗





さて、世界大会からは早一ヶ月が経ったのですが、今回の「ご報告」というタイトルは世界大会のご報告だけではありません。



先日の報告会でもお伝えしていてご存知の方も多いと思いますが、私、富田寛之は今月一杯を持ちましてチームテイケイを卒業いたします。

チームに入った当初、ラフティングやパドリングの経験がほとんどない僕が5年2ヶ月という長きに渡りチームテイケイというプロスポーツチームでここまでやれたのも支えてくださった皆様のお陰です。


本当にありがとうございます。


右も左も分からないところからチームのみんなで作り上げてきたものは今や世界のトップクラスになりました。チームメイトは、本当に「家族」のような存在で人生の中でもとてつもなく濃い時間を一緒に共にした仲間です。シゲさん、拓也、ヤクさん、大吾さん、ヤスくん、ほっしゃん、達也に感謝の気持ちで一杯です。

僕がチームにいる間には「世界一」を達成することはできませんでしたが、残るメンバーや新しく入るメンバーが必ず叶えてくれると信じています。

個人的にはポジションも移り変わり、怪我をしたり、最後はみんなを支える立場になったり、そういったこともすべてプラスに変えられて人間として大きく成長できました。チームの中での自分の役回りは人生においても貴重な経験でした。

今後の僕は、鍼灸とマッサージの学校に進学し体のケアの勉強をして、ラフティングがオリンピック種目になった暁にはコーチやスポーツトレーナーとして代表チームの支えになれるような存在になりたいと思っています。そして、ラフティングの楽しさをもっと知ってもらえるように、自分がチームテイケイで学び、培った経験を沢山の方々伝えていければと思っています。



今後ともチームテイケイ、そして、私、富田寛之をよろしくお願いします。


ありがとうございます。











| 富田 寛之(Tomida Hiroyuki) | ラフティング | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ボスニアレポートその2

こんばんは。
ただいま、現地時間18日の18:10です。

これまでの写真をばーっとアップします。

 まず、スプリントサイト。観客席もあります。コース全体を見渡せて2艇同時スタートのHtoHは盛り上がりそうです。
乗艇前 日の丸

今日のスタート前のチームテイケイ。日の丸が輝いてます。

ハンガリー

スプリントの核心部。↑のチームは、ハンガリー代表です。

ナイトスラ

スラロームサイト。スプリントサイトの下流にあります。ナイター照明完備で、最終日「ナイトスラローム」となります。最高の舞台で有終の美を飾ります!!

ODAのバス

Banja Lukaの街を走る日本のODAのバス。
日本人の僕らに対して街の人達が親切なのは、先人の方々のこうした努力の上にあるのかなと思えてきます。このロゴが入ったバスは街中に走っています。見ると力を貰えます。

日本のODAを誇りに思います。

ありがとうございます。


昨日、オープニングセレモニーがありました。

パレードの時の沿道の人々は今までのラフティングの世界選手権ではかつてない人の多さでした。
ボスニアでは、旧ユーゴ時代の1984年サラエボ冬季五輪以来の国際大会だそうで、パレードの時の沿道の人々は今までのラフティングの世界選手権ではかつてない人の多さでした。 沿道の人達が笑顔で手を振るのに笑顔で振り返して、地元の方々にも沢山エネルギーを貰いました。

HVALA
ありがとうございます。

食事

HOTEL BOSNIAでのDINNER
各国の選手がいます。

柔道の子供達

Banja Lukaは、スポーツが盛んな街で今までオリンピックのメダリストを13人くらい出しているのだそうです。今回のパレードでは、そのメダリストの人達が参加したり、街で行われているスポーツを各ブースで紹介していました。

そして、そして・・・・・なんと、なんと。

僕も高校時代に多少経験があるのですが、デモンストレーションしてくれと。
で、パレードの1時間前くらいにチームのみんなと離れてこの場所で子供達と受身をしたり、お互いに乱取りしたり相当久しぶりでしたが、こんな感じで地元の人と触れ合えて貴重な時間でした。

ありがとうございます。

(地元のテレビ局のにもインタビューされる予定でしたが、パレードが始まるとバタバタしてなくなりました。)

開会式

開会式ん時です。
後ろに一杯人がいるのがわかりますか?

アップになってるおじさんは、イタリアチームの人です。
その後ろは、ハンガリー、イギリス。


パレード中は、動画を撮っていたのですが、彼を発見して思わず撮ってしまいました。
I LOVE 神戸

I LOVE 神戸

最高!!





今日(18日)も各国入り乱れてのスプリント公式練習でした。

明日、19日いよいよ初日のスプリントです。
心も体も最高潮です。

人事を尽くして天命を待ちます。

HVALA
ありがとうございます。

追伸
夕方のキャプテンミーティングで、日本男子のタイムトライアル出走順は一番目。
「一番」
幸先良いです。

現地時間19日の朝10時。日本時間で午後5時出走です。
日本からの「氣」よろしくお願いします

| 富田 寛之(Tomida Hiroyuki) | ラフティング | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ボスニアレポートその1
 皆さん、お元気ですか?
 ボスニアはからの更新です。

 チームテイケイ、皆元気です。調整も順調です。

  5月5日にサラエボに到着し、5月6日にダウンリバー競技をするTARA川のあるFOCAという町に11日まで滞在していました。今はメイン会場でスプリント競技とスラローム競技が行われるBANJA LUKAという街にいます。

 11日にBANJA LUKAに来てようやくネットが繋がるところにいれることと、同部屋のヤクさんにP.Cを貸していただいての更新となりました。(ヤクさん、ありがとうございます。)

 ダウンリバーの行われるTARA川は、ボスニアとモンテネグロの国境を流れ、手付かずの自然が残り、野生の狼も生息する素晴らしい場所です。戦争のイメージが強いボスニアですが、この場所に関してはそんなマイナスイメージが全く無くなり、大自然から多くのエネルギーを沢山貰えます。
 一週間ほど、ネットも繋がらない環境にいたことで情報の必要性も感じました。普段の生活の中でも不必要な情報に引っ張られて素直な思考ができなくなっていることもあるのだろうなと思いました。(豚インフルエンザもボスニアの人達には無縁のような感じもしました。)

 TARA川の写真を2つほど。

  TARA川のゴール前の2枚(国境の橋からです。) TARAと合流する川。すごいきれいです。


最高の仲間と最高の時間を
HVALA(ありがとう)
| 富田 寛之(Tomida Hiroyuki) | ラフティング | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
いざ!ボスニア!!
おはようございます。

私、今、成田に向かっている車中です。

ラフティング世界選手権があるボスニア&ヘルツェゴビナに行ってきます。



「チームテイケイは一つ」



チームに対して自分に与えられた役割をブレずにきっちりこなすこと。それを一番に考えて行動すれば世界でも一番に成れると信じています。

明るく
元気で
素直に
テイケイのスローガンである「明元素」を常に。


ありがとうございます。


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今回のユニフォーム赤ジャージの達也
| 富田 寛之(Tomida Hiroyuki) | ラフティング | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
合同合宿
先週から昨日まで、ラフティングの女子日本代表の「RIVER FACE」http://blog.goo.ne.jp/race-raftingが御岳と僕らチームテイケイの練習場所である平塚で合宿を行いました。世界大会での表彰台を目指す彼女達。前を漕ぐ二人は海外勢にも引けをとらない迫力があります。四国の吉野川をベースとするリバーガイドが中心で、普段は全員での練習時間が取りにくい環境の中で早朝からの練習や休日返上の練習で力を付けてきました。昨年の長良川のワールドカップでは世界チャンピオンのチェコの女子代表チーム押さえ総合優勝。チェコ女子は、本調子ではなかったもののスプリントのHEAD2HEADは圧巻でした。ダウンリバーでも前の組の男子チームを抜くなど、フィジカルの強さは男子顔負けです。ただ、長良のワールドカップでも2位だったスラロームが苦手種目で、今回の合宿でも強化ポイントでした。

昨日の午後のダウンリバー練では、少し距離のハンデをつけてインターバル漕をしたのですが、さすがはダウンリバーを得意種目としているだけあって僕らチームテイケイも追いついても最後まで抜かすことはできませんでした。昨日は、彼女達の方が「負けたくない」「勝ちたい」という気持ちが勝っていました。僕らのほうが一つになりきれていませんでした。どれだけフィジカルが強くても、やはりメンタルが伴っていないといけません。今回は、リバーフェイスが改めてそれを気付かせてくれました。

WBCの日本の連覇の後だっただけに日本の強みである「一つになる」というところをもっと磨かないといけないなと思いました。

同じ日の丸を背負う日本代表として切磋琢磨して原監督が言っていた「日本力」を世界に見せたいと思います。

↓は一昨日の合宿所での鍋の写真です。
チームテイケイの鍋隊長ヤスくん、いつも美味しい鍋をありがとう!
この特大鍋がすぐになくなりました。
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↑意識して撮ったわけではないのですが、後ろの日の丸がいいですね。

リバーフェイス、注目です。

ありがとうございます。
| 富田 寛之(Tomida Hiroyuki) | ラフティング | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ザンベジ川の写真

写真のデータを整理していたら、懐かしかったので載せてみました。

zamezino5
team

また行きたいです。アフリカ。そして、ザンベジ。

zambezi
↑自分です。
今まで乗った川のウェーブでは、間違いなく一番です。

ザンベジ川、楽しい時をありがとう。
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ラフティングで世界一へ


チームメイトのヤクさんがかっこいいプロモを作ってくれました。

是非、ご覧ください。
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鳥取から戻りましたー!
今日の早朝、鳥取を出発し10時ごろ平塚に戻ってきました。

戻ってきてすぐにボートを出しみんなで漕ぎに行ったのですが、すごい感覚です。
「超ファイン!!!」(小山先生の感動表現)です。

↓その小山先生の指導された写真を少し。
場所は鳥取大の探検部の子達も練習をしている湖山池です。

3日目の小山先生の指導風景


4日目。小山先生がラフトボートの真ん中に乗られました。無邪気な子供のように小山先生の声が飛んでいました。ちょっとした先生の指摘で見る見るラフトボートの動きがよくなりました。「超ファイン!!」




感動です。この感動を皆で共有できたことに感謝です。

大事なのは、いかにこの素晴らしい感覚を維持するか。
「志高く」いきます。

そして、またこれから相模原のワールドウイングに行ってきます。

小山先生、初動負荷トレーニングをありがとうございます。

P.S 今回も良き出会いがありました。プロサーファーの遠田真央さんです。
ブログも拝見するとおもしろいのでおすすめです。↓
http://ameblo.jp/maohtoda/
| 富田 寛之(Tomida Hiroyuki) | ラフティング | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
鳥取ワールドウイング合宿
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いきなり、どアップの写真ですんません。

2月3日より2月6日の予定で鳥取は初動負荷トレーニングのワールドウイングに来ています。

僕は11月の旅の最中にも2泊3日で合宿に来ていてそれ以来ですが、チーム全員で来るのは今回が初めてです。

「初動負荷トレーニング」は、小山裕史先生が考案されたトレーニングで、簡単に言うと柔らかな筋肉で「反射」を促し、しなやかに体を動かすというものです。筋肉は、弛緩、伸張、短縮というサイクルでバネのような感じで動かし「共縮」と言われる末端部分の筋肉から緊張状態になり他の筋肉までも固くなることを防ぎます。また、脳が命令して筋肉を動かす「随意運動」と違い「反射」を使い筋肉を動かすので麻痺のある方にも大変効果があることが実証されています。具体的なトレーニングでは専用のマシンを使います。初動に適切な負荷をかけ「反射」を促します。ウェイトトレーニング(初動負荷とは反対に終動負荷と読んでます。終動負荷は高負荷をいかに上げるかというトレーニングになってしまい、結果的に筋肉を固くし怪我をしやすくする。)とは全く違います。

初動負荷トレーニングをされているスポーツ選手の方々の中で一番有名なのがシアトルマリナーズのイチロー選手だと思います。アメリカはシアトルのご自宅にもマシンを置き、トレーニングされている映像もテレビで放送されていたりします。トップアスリートの方々がたくさんやられています。

初動負荷は柔らかい筋肉で、力を出しやすいポジションができるようになるのでどんなスポーツの動作改善にも有効ですし、自分も去年肩の脱臼で2週間鳥取に来ていましたが怪我の回復も非常に早くなり、リハビリにもとても良いです。

昨日は、小山先生にご挨拶しに行ったところ監督のシゲさんが少し足のつま先が外に開いている(初動負荷では内に向ける)のを指摘され鳥取のワールドウイング名物「ペナルティー」でマジックで顔に描かれてしまいました。僕は、たまたまシゲさんの横にいたのですが、連帯責任で「ペナルティー」を受けました(笑)↑どう見てもシゲさんよりも僕のほうがマジックのラインが多かったんですが(笑)でも、これも小山先生のユーモアの一つで愛情表現なんです。

去年、鳥取でもお会いした岐阜在住のプロゴルファー森口祐子さんが今回もいらしていてお会いしました。森口さんは、「ここに来ると体もそうだけど、気持ちもリセットできる。」とおっしゃっていましたが、本当にそうだなぁと思います。トップ選手もリハビリの方も皆さんが良くなろうとイキイキしていてこっちまでパワーを貰えます。

明日は、いよいよ小山先生にボートを漕いでいるところを見てもらいます。

ありがとうございます。
| 富田 寛之(Tomida Hiroyuki) | ラフティング | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
相模川の激流
相模川の激流

僕らのチームは、神奈川県平塚市の相模川と言う川で練習をしています。
もう少し詳しく言うと、相模川の河口部で海がすぐそこです。流れはほとんどなく静水です。国道1号線の馬入橋から国道134号線の湘南大橋のあたりがロングなどでよく漕いでいるところです。それと、馬入橋の少し上流の左岸側に水路があって、そこでスラロームのポールを張って練習したりもしています。その左岸側(平塚側、対岸は茅ヶ崎です。)には湘南マリーナ(http://www.scn-net.ne.jp/~shonan_m/marin/)というマリーナがあって練習の時はいつもお世話になっています。

なので、本来僕らが競技をする流水での練習は、週2日の御岳の練習になります。

以前から、合宿所に少しでも近いところで流水がないかリサーチしたりして、実際相模川の戸沢橋下が少し流れていてエディーもあってスラロームのポールを張って練習したりしたこともあります。しかし、ポールの張りやすさや流れの強さ、移動時間などを考えるとやはり御岳になります。

毎週木曜は午前中1セッション練習をして、その後、相模原のワールドウイングでトレーニングをします。大体11時くらいにジムに着いて13時までトレーニングをして、ジムが13時から15時まで休憩なので15時から17時くらいまでトレーニングをするのが木曜の一日の流れです。13時から15時の休憩は、各自ランニングをしたり、休憩したり。自分は絶対的にみんなより漕ぐ時間が足りていないので、その空き時間を有効に使って漕げないものかと考えて、自分の車にカヤックを積みジムまで行くことにしました。まぁ、とりあえず静水で漕げればいいやという気分で川に向かって車を走らせていたんですが、小倉橋という橋のちょい下流に「清流の里」というキャンプ場があってそのあたりに漕げそうなところがあったので車を止めてカヤックを漕ぎました。それが、去年の12月の半ばくらいだったと思います。

すると・・・・↑の写真(大吾さんのブログより拝借)のような瀬があるではないいですか!!瀬の入口は少し浅いですが、シュートのように水が集まっていて波もあって流速も結構速いです。エディーは右にラフトでもとれそうなエディーがありますが、左はカヤックでもやっととれるくらい。でも、河原に石がごろごろしてるので、みんなで少し何とかすればいい練習ができそうな予感がしました。思いがけない出会いでした。でも、必然だったかもしれませんね。

この日(1月22日)もみんなで個人艇で行き、左岸に少し石を・・・。

探せばあるもんですね。4月で平塚に来て丸5年になりますが、こんなとこがあるなんてはじめて知りました。

みんなもびっくりしてましたね。いい練習ができるといいです。

ありがとうございます。
| 富田 寛之(Tomida Hiroyuki) | ラフティング | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |